Real Estate Crowdfunding

< ファンド一覧に戻る

GATES FUNDING 15号

募集開始前

 GATES株式会社(自社商品)

申込金額 0円
募集金額 471,200,000円
成立金額 10,000円
残口数 47,120口
募集方式 先着式
募集期間 開始 2025/03/18 13:00
終了 2025/04/04 23:59
出資単位 1口あたり 10,000円
最低口数 1口
一人当たり投資可能上限口数 47,120口
運用期間 6ヶ月
予定分配率(年換算) 10.0%
分配 その他
業務管理者 多田 珠紀
予定収益シミュレーション
出資口数  口
出資金額 ¥0
税引前収益 ¥0
△源泉徴収税 ¥0
税引後収益 ¥0

契約成立前交付書面
電子取引業務に係る重要事項説明書
※必ず上記添付書面をご確認の上、チェックを入れてください。

ファンド概要

ファンド概要イメージ

本ファンドは、東京メトロ日比谷線「六本木」駅から徒歩5分に位置する高級低層マンション「ハイレーゼ六本木三河台」の一室を投資対象としています。

本ファンドで取得予定の物件は、現所有者が迅速な資金調達を求め、短期間で現金化するため売りに出された不動産です。本ファンドにおける対象物件はこういった背景をもとに、GATES社独自のルートで仕入れられた物件のため、相場よりも割安に取得することが可能となりました。

洗練された都心一等地

都心一等地イメージ

対象物件が位置する六本木エリアは、洗練された都会の雰囲気と国際的なカルチャーが融合した魅力あふれるエリアです。東京メトロ日比谷線や都営大江戸線など複数の路線が利用でき、新宿や銀座など都内主要エリアへのアクセスも非常に容易です。再開発により誕生した六本木ヒルズや東京ミッドタウンを中心に、世界各国のレストラン、ブティック、アートギャラリーが軒を連ね、昼夜を問わず多彩なエンターテイメントが楽しめる一方、近隣には歴史ある寺院や緑豊かな公園も点在し、四季折々の自然や文化に触れることができます。多様な背景を持つ人々が集い、老若男女問わず支持されるエリアとして注目されています。

さらに、六本木エリアはビジネス拠点としての顔だけでなく、高級レジデンスやマンションが充実している点も魅力です。国際色豊かなコミュニティと洗練された生活環境は、国内外からの居住希望者にとって大きな魅力となっており、周辺にはショッピングモール、医療機関、教育施設など生活に必要なインフラが整備され、安心して暮らせる環境が実現されています。革新的な都市開発と豊かな文化が共存する六本木は、住むにも働くにも理想的なエリアとして、今後もさらなる発展が期待されます。

対象物件の特徴

対象物件である「ハイレーゼ六本木三河台」は東京メトロ日比谷線「六本木」駅へは徒歩5分と、都心主要エリアへのアクセスも非常に良好です。ハイレーゼ六本木三河台は、地下2階から地上6階までのコンパクトながら存在感を放つ高級マンションです。外観はブラウンタイル張りで重厚感と上品さを演出しており、周囲の高級住宅街やオフィスビルと調和しながらも、ひときわ際立つ印象を与えます。エントランスはホテルライクな車寄せと御影石を用いた洗練の仕上がりで、訪れる方々に安心感と好印象をもたらします。館内は広々としたエントランスホールと大きなガラス窓から望む四季折々の植栽により、開放感が感じられる空間となっており、カーペット敷きの内廊下がプライバシーを確保しながらも明るい雰囲気を提供します。

各住戸は72㎡台から160㎡台の1LDK〜3LDKプランを採用し、快適な都市生活を支える充実の設備が整っています。さらに、全住戸専用のトランクルームや、100%完備の駐車場、自転車・バイク専用の駐輪スペースも完備。セキュリティ面では、オートロック、防犯カメラ、TV付きインターホン、宅配ボックスが導入され、安心して暮らせる住環境が整えられています。

ハイレーゼ六本木三河台

ハイレーゼ六本木三河台は、2000年1月に日鉄興和不動産株式会社が分譲した、外国人向けブランド「ホーマット」シリーズの一翼を担う物件です。分譲当時より、六本木エリアはかつて歓楽街としてのイメージがありましたが、そこから「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」などの再開発を経て、グルメ・ショッピング・アートと多彩な魅力を備えた街へと進化しました。こうした変化の中で、ハイレーゼ六本木三河台は堅牢な造りと上質な仕上げにより、国内外のビジネスパーソンやファミリー層、さらには外国人居住者から高い支持を受け、安心して暮らせる住まいとして確固たる評価を築いてきました。

周辺には、東京ミッドタウンや檜町公園、麻布十番商店街など、利便性と自然が調和した施設が充実しており、日鉄興和不動産株式会社が手がけたブランドとしての信頼と実績は、ハイレーゼ六本木三河台を、変化を続ける六本木エリアにおける理想の住居として位置付ける大きな要因となっています。

運用戦略

運用戦略イメージ

対象物件はリノベーションを前提とした活用を見据え、物件取得前から事前に賃借人との退去日の調整を試みている不動産です。本ファンド運用終了までには、現テナントの退去が前提となり、物件がリノベーション可能な状態となることで改装による付加価値向上が期待されます。売却活動の進捗次第では、早期売却の可能性もございます。

また、売却活動の進捗に応じ、現テナント退去後にGATES FUNDINGが自らリノベーションを実施することで、さらなる売却益向上を図る戦略も検討しております。その場合、本ファンドは運用終了後、フェーズ2へ移行する予定です。

優先劣後構造による運用

優先劣後構造イメージ

本ファンドにおいては優先劣後構造を採用しており、優先出資割合は約80%、劣後出資割合は約20%です。投資家の元本保護を目的とした仕組みで、運用において損失が発生した場合でも、劣後出資分が全額毀損するまで優先出資分の元本は保護されます。

ハイレーゼ六本木三河台302号室

・所在地:東京都港区六本木4-26-7

・土地に関する情報

 地目:宅地

 土地面積:1,092.48㎡

・建物に関する情報

 種類:居宅

 構造:鉄筋コンクリート造

 専有面積:133.49㎡(約40.38坪)

ファンドの仕組み

本ファンドでは、当該物件の賃料から得られる収益と売却益により、運用期間✕年利10.0%(税引前)の分配を予定しています。

*上記に記載した利回りは想定であり、確定するものではありません。

優先劣後構造による運用

投資家様に安心して出資していただくために、本ファンドでは「優先劣後方式」を取り入れています。

投資家様の出資額を全体の約80%までの「優先出資」とさせていただき、残りの約20%をGATES株式会社の「劣後出資」とします。

万が一運用に損失が発生した場合でも約20%までは投資家様の元本は守られる仕組みです。

注意事項

・ご不明な点についてはサイト上部の「よくあるご質問」をご確認ください。
・万が一、優先出資の総額が優先出資募集金額に満たなかった場合でも、当社が劣後出資として不足金額分を出資し、プロジェクトを開始することがあります。

こちらは会員専用コンテンツになります。
ログイン後に再度アクセスしてください。

会員登録はこちら